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スピーディーな震災対応を!

  • 2011/04/20

補正予算案が示されるのが、28日になりそうとのこと。
歳出の大枠は定まっていると思いますが、入りの部分の在り方について、野党のみなさんとの考えの隔たりが大きいためでしょうか。
とにかく、震災対策はスピードが大切!
少しでも早く審議に入り、GWも返上して国会を開けばいいと思います。
補正予算に340億ほどの学校施設の耐震化予算が組み込まれることになりました。
1次補正は被災地への緊急的な措置ということで、他の地域の耐震は見送られるのではないか…。
そんな危惧もあり、委員会や部門会議等でも、この夏休み中に工事ができるように1次補正に計上すべきとの訴えを続けてきました。未だ確定ではないものの実現の方向で動いています。
1次でなければ、翌年夏に先送りされることも心配でした。
スピーディーな対応をありがたく思います。
子どもたちや多くの保護者に安心していただけるのではないでしょうか。
先日も福島の状況を記述しました。
今日の部会でも、原子力損害賠償の在り方について議論がなされました。
現地で一刻も早い賠償を待ちわびる多くの皆さんがいます。
まずは、こうした皆さんが明日から暮らしていけるように、スピード感を持って、そして責任を持って、政府として対応すべきです。
賠償の在り方については様々な意見があります。
今回の地震が賠償法にある「異常に巨大な天災」なのかどうかも含め、十分な議論と判断が必要です。司法の判断もなされるでしょう。
しかし、法を超えた緊急的な措置があってよいと思います。
今こそスピード感、スピード菅です。