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悲しい別れに。

  • 2014/10/26

かつての同僚であり、教員としての僕の生き方に大きなご示唆、影響をいただいた加藤文雄先生がお亡くなりになり、お通夜に参列してきました。
まさに痛恨の極み、その一言です。
加藤先生との出会いは、名古屋市立稲永小学校に勤務していた若かりし頃。教務主任と学年主任という間柄でした。やんちゃな若手教師だった僕を、先輩教師としてときには諭し、ときには煽て、育てて下さったのが加藤先生でした。
県教組の役員という経歴を持ち、僕がその後組合活動に従事するきっかけを与えてくださったのも先生です。その意味では、今の議員という立場も先生との出会いなくしてはなかったとも思います。
理路整然と後輩を導くタイプというよりも、理科の先生でありながら体育会系ののりで後輩を引っ張るリーダー性溢れる方でしたね。
その後、校長となり、名古屋市教育委員会の指導室長という要職を務められました。それも先生の大きな人間性ゆえであったと思います。
会うたびにこれからの教育の行く末や、僕自身の議員としての今後を気にしてくださってました。
享年62歳、まだまだご指導いただきたかったのに残念です。
亡くなる前に一度お目にかかり、国政の状況も含めた近況をご報告できたことがせめてもの救いです。
先生のご冥福をこころからお祈りいたします。ありがとうございました。
極めて個人的な投稿となりましたことご容赦ください。