いよいよ明日から、衆議院選挙が始まります。
わが民主党にとって厳しい選挙戦となりそうです。
昨日も、愛知４区の候補予定者とねさんと政治活動。厳しいお言葉をたくさんいただきました。
しかし、この３年間の政権党としての実績・経験。その経験から改めて作り直したマニフェスト。
相も変らぬ公共事業依存。何も変わっていない党。
朝令暮改に等しい公約。言ってることがころころ変わり一貫性のない党。
離合集散を繰り返した末にできた、志を疑わざるをえない党。
最もリアルに責任ある物言いを続けてきたのが民主党であることは伝わると思います。
有権者の皆さんに、そのことを訴え続ける１２日間となるでしょう。
２００兆円の札を刷っても、国民の生活はよくなりません。
国民に安心な将来を保障する、このことがひいては景気の回復につながる。
社会保障の強化が、息の長い最強の経済対策です。
こんな考えを皆さんと議論しあいたいと思っています。