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文教科学委員会で質問に立ちました。

  • 2016/11/22

019-1

 

036-1

 

昨日のTPP特別委員会に引き続き、今日の文教科学委員会でも質問に立ちました。

論点は2つ。

ひとつは頻発している登下校中の子どもの交通事故を受け手の安全対策強化についてです。

10月の一宮市でスマホを操作しながら運転している車に下校中の小学生がはねられ亡くなるという痛ましい事故がありました。また、横浜市でも登校中の小学生の列に87才の男が運転する軽トラが突っ込み1年生の男児が亡くなるという事故もありました。

与党時代に実施した通学路の危険箇所合同緊急点検の実施から4年。横浜の事故現場はこの点検でも危険箇所とされていなかった場所でもあります。

今一度抜本的な対策強化が必要だと思います。現在、通学安全確保法案提出に向けて内容をさらに検討しているところです。こうした取り組みを通じて各省庁とも連携した大きな動きにしていきたいと思っています。

ふたつめは教職員定数増の必要性についての議論です。この10年で通級指導を行う特別な支援を必要とする児童生徒数は2倍以上。日本語教育が必要な外国人児童生徒は1.4倍にもなりました。財務省は平成に入り、子ども40人あたりの教員数は40%も増えたと言いますが、現場の困難性が増しているこの10年に限れば、子ども40人あたりの先生の数は2%弱の増。0.04人しか増えていません。1年にならすと0.004人の増。現場で多忙化が進んでいる要因の1つがここにあります。こうした点を指摘し定数改善を求めました。