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アメリカ渡航記 その3

  • 2018/09/29

サンフランシスコ2日目は念願のシリコンバレーへ。

距離的に市街地から車で約1時間。渋滞につかまると大変な時間がかかるということで早朝に出発。それでも1時間以上かかって現地に到着。みたところ何の変哲もない田舎町だ。

約束の30分ほど前にアップル本社に到着。新しくできた本社ビルに圧倒される。周囲が1.6キロメートルの円形型の4階建てのビル。ドーナツのように中央は庭園のようになっていて、さまざまな樹木が植えてある。すべてスティーブ・ジョブスの発案によるものと聞いた。将来的にはこのビルで1万3千人の社員が働くことになるという。街並みに溶け込んだ施設とはいいがたいが、特徴的なランドマークであることは間違いない。残念ながら社屋内での撮影は厳禁。

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ここで主に教育の情報化について約3時間のプログラム。ブリーフィング専用ルームがあり、専門の担当社員がお世話してくれる。また、日本アップル本社からも担当の方が渡米されていて細やかに説明をいただいた。すでに県単位でアップルの支援を受けながら先進的なICT教育の導入を図っている自治体もある。おおまかな経費も聞いたが、一部の国支援があれば多くの自治体で対応可能だろう。セキュリテイや教員への研修プログラムの在り方なども含め、アップル社の日本参入へのなみなみならぬ意欲を感じるプレゼンが続いた。最後はアップルのビジターセンターで買い物。若干お高めだが多分ここにしかないTシャツなどを購入した。

午後は同じくシリコンバレーのグーグル本社へ。街のあちこちにグーグルの建物があり、どれが何の施設なのかわからない。google for  education についてのプレゼンを受ける。アップルと同じく日本のICT教育参入への意欲は満々だ。ゲーム感覚でプログラミングが学べるアプリなど容易な学習とシンプルさを強調していた。創業間もなくから使うビルなども見学、あっという間に時間が過ぎた。

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アメリカでの視察を予定通り全て済ませることができた。ご協力いただいた外務省、現地領事館、学校関係者、ボーイング、マイクロソフト、アップル、グーグルの担当者、ともに学んだ仲間たちも含め全ての皆様に感謝申し上げる。今回の視察内容を国会での活動に生かしていく。

慌ただしかった渡米、翌日午前中にサンフランシスコ空港から帰路に着いた。自身へのお土産はホテル近くの酒屋のお姉さんに勧められて購入したナパワイン。2007年のPARADOR。帰った初日に自宅で飲んでしまった。これは美味い!日本にはないと思うので現地に行かれた方は是非。

最後まで読んでいただきありがとうございました。