「世を治め、民を救う政治を!」
- 2010/05/18
今日は愛知7区を中心に活動しました。
豊明でお邪魔した中小の電機関係の会社社長からは、
「民主党への風向きは厳しいが、厳しいならまだいい。私たち中小零細は厳しい状況はとっくに過ぎている。赤字を増やし続けても、従業員のためには経営を続けざるを得ない…」と切実な声。
「私たちは何も多くを望んでいるんじゃない。仕事があって、働くみんなが普通に食べていける。そんな状況があればいいんです。」とも…。
景気の回復は急務です。産業の国内空洞化も何としてもくい止めなければなりません。
私も中小企業の息子です。親父と変わらない年齢の社長の一言一言は心に染み入りました。
午後は山尾志桜里代議士の事務所で座談会。
チェリーサポーター(名前の桜からとった?)の皆さんからは、
「長期ビジョンをもって少子化対策を!」
「幼保一元化が大切」
「衆議院選の時の私たちの思いを忘れないで!」
「子ども目線の教育改革を」
等々のご意見をいただきました。
最後に会長さんから
「政治家は世を治め、民を救うもの。気概を持って頑張れ!」
と熱い熱いエールをいただきました。
皆さん、今日も本当にありがとうございました。