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サンゴを守れ!島田紳助さんと金城浩二さん

  • 2010/12/01

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昼の時間に、党の「サンゴの里海を元気にする議員連盟」の勉強会に出席しました。
新しく発足した議連で、サンゴ生態系の保全と持続可能な利用の促進を目的とした会です。
今日の勉強会のゲストは金城浩二さんと島田紳助さん。タレントの紳助さんのことは今さら紹介する必要はないと思います。
金城さんは、沖縄でサンゴを守るNPO「アクアプラネット」を主宰している方です。最近の紳助さんの番組「行列…」でも紹介されたので知っている方も多いかと思います。映画化された「てぃだかんかん」の著者でもあります。写真が小さくてわかりづらいですが、一番右が金城さん、右から二人目が紳助さん、一番左が斎藤です。
お二人からは、今危機的な状況にあるサンゴの実態、金城さんが数千万もの借金や地元の開発業者とのあつれきを経ながらも個人として保全に努力していること、今こそ個人でなく国が責任を持って取り組むべき課題であることなどの話をお聞きしました。
「金城さんの取り組みは、森の火事に対して一羽の鳥がくちばしで水を運んで消火しているようなもの」「経済的に苦しい沖縄には青い海しかない。この青い海がどうなってもよいのか」などの紳助さんの熱い話にも感動しました。
大変な状況を聞いて「大変だ!」と騒いでいるだけでは何も変わりません。僕たち議員が中心になって具体的な活動をしていくべきです。そうした意味からもこの議連の発足の意味は大きいと思います。まずは保全に向けたルール作りからですね。観光客やダイビングショップ、ホテルなどに対しても何らかの効力ある依頼が必要なのかもしれません。税制での措置も含めてきちんとした法制上の取り決めが必要です。
金城さんはサンゴを一株づつ植える活動をしてみえます。一株植えるのに3500円が必要とのこと。「行列…」での紳助さんの呼びかけで2000株の支援が集まったそうです。早速、僕もなけなしの小遣いから3株を購入し植えていただくように金城さんにお願いしました。
「サンゴは健全な海ならば雑草のように成長する」目を潤ませて語る金城さんや、懸命に支えようとしている紳助さんの真剣な表情が印象的な会でした。