本当に忙しい年末です。
東京と地元を行ったり、来たり。
こんな時期になって、最終近い新幹線で東京に戻ったり、一日に複数回往復したりしてると結構きます。
そのせいでもないのでしょうが、数日前から奥歯が痛み出し、それも尋常でない痛み。
今日ますますひどくなり耐えられなくなったので、あいさつ回りの途中に歯医者さんに寄り道。
診ていただきました。
しくみはよく分かりませんが、歯茎の奥の骨に近いところに炎症があり、そこにたまった膿のようなものをとってもらい、ずいぶん楽になりました。
ありがたいというか、すばらしいというか、さすがですね。
本当に助かりました。
地元を回っていると、実に厳しい声を多くいただきます。
多くは、現在の厳しい景気の状況を何とかしてほしいという切実な声。
ご支援いただいている理容店のご主人からは「年末にこれだけ暇なのは初めて。生活が成り立たない。議員には庶民の苦しみはわからない！」
他に多いのは、政治家は一体いつまで内輪もめをしているのかという苦言。
「離党だとか新党だとかはどうでもいい。自分たちの身の振り方でなく、国民の側を見ろ」など。
厳しい声をいただくのもありがたいことです。ご期待だと受け止め、声を政治に反映すべく努めます。