委員会質問の意義は。
- 2012/03/22
文教科学委員会での質問、何とか終わりました。
今日は、以前にこのブログでも書いた金環日食にあたっての教育的な配慮の必要性、奨学金事業のさらなる充実、社会ぐるみでの家庭教育への支援の在り方について質問しました。
いずれも前向きな答弁を引き出すことができたと思ってます。
来週は、火曜日に消費者問題等に関する特別委員会、水曜日に再度文教科学委員会で質問に立ちます。
今の自分にとっては、委員会質問を通じて、自らの政策を訴え、前向きな政府の答弁を得て、議事録に正式に残す、きわめてフォーマルで重要な活動であると考えています。
でも準備はなかなか大変なんですよ。
しばらくはパソコンや書類とにらめっこの毎日が続きそうです。